慌しく飛び回る日が続いたので
ここらでちょっと心と体を動から静に切り替え

5月のお茶会

テーマは時季はずれになってしまったけれど
端午の節句 

風薫る五月 茶花も庭から探せるようになって嬉しいわ〜
水仙やヒトリシズカ ユキヤナギもいいなあと思っていたけれど
花は終わってしまったので・・・・・・
今丁度満開となった
マイヅルソウと

レンギョウの枝を組み合わせて
今回はお棚を使わないので
兜の蓋置きだけお披露目

お菓子は早苗餅

やわらかいお餅をえんどう餡で包んでいる
お干菓子はサエちゃんの福島土産
仙台駄菓子

どれも食べたくなるネ 全種類どうぞ
今回からお薄の平点前
先ずは先生のお点前

だんだん本格的になってきたね〜

お点前頂だいいたします

この兜茶碗

なかなか渋くていい色

ばあちゃんお道具選びのセンス結構いいかも
などとおしゃべりしながら 5月のお茶飲み会も和やかに
今回ボツになった茶花
かわいそうなのでせめてここに

ボケちゃん
秋にも誘ってくれた私の元祖山仲間さん
今回も私の都合に合わせて計画をたててくれた
運転手は

野鳥の会のゴマちゃん ヨロシク〜
ビュン ビューン札幌から走ること1時間 着いたところは “
濃昼 ”
↑ 何と読むでしょう?
と言う問題を以前に出したことがある
名古屋のミャーのママさんがちゃんと “ ゴキビル ” と読めたんだったね
ここの山の “ 濃道山道 ” を気心知れた四人で歩く

色々な鳥の声が聞こえ始めるとゴマちゃんは双眼鏡を出して探鳥体勢

サーコイ
と
♪。:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜♪。:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜♪。:*:。.:*:・'゜
オオルリだよ 小声のゴマちゃん 4人の目の前に姿を現した
青い鳥
みんなうっとり〜
最初から幸せが舞い込み歩みも軽やか


あれれ、ホントにこっちでいいのかしら〜と不安になると ・ ・ ・ ・ ・

なんと 竹の子のある方に導いてくれる看板 (なわけはないよ)
みんな持参のビニール袋を片手にいざ、竹やぶに

あるわ あるわ ニョッキ ニョッキ と顔を出す竹の子



ワッさワッさと採って終了 歩みを進める
ニリンソウが真っ盛り しつこくミドリニリンソウ探し・・・・・あった あった
細くて緩やかな山道を一歩一歩噛みしめながら
斜面一帯にきれいに咲いているピンクの花は
エゾオオサクラソウ

こんなに咲いている所を見たのは初めて
花を眺め 鳥に目を凝らし 春紅葉の素晴らしい景色に感嘆し
歩くこと1時間半でこの看板

眼前に広がる絶景を眺め






私の一人演説を うんうんと快く聞いてくれる
サッパリ スッキリ 気持ちも軽くなったところで
自由行動 山菜採りタイムでーす

落ちてかないでよー
背負いきれないほどの山菜を抱えてえっちらおっちら下山
↑ウソです
一回食べる分あればいいねとみんな控え目



帰りもお花をキョロキョロしながら♪

ハクサンチドリ ルイヨウショウマ
キツイ登りがないのに かなりの高度感を味わって 素晴らしい山行

私の時間に合わせて帰途についてくれる

バッチリ

今回も頼れるお姉さまたちアリガトウ

今夜は山菜づくしよ〜

気温が一気に下がった北海道
朝起きると 抜けるような
・・・・これはバッチリ


本日目指す山は
去年一度登って
サンカヨウの咲く頃に訪れたいと思った山
今回はアッコちゃんを誘って・・・・ご主人は

だそうで残念ね
では、本日は急登続き

怪我をしないように 滑落しないように 慎重に頑張りましょう
スミレ、ニリンソウ、クルマバソウ お花を眺めて気持ちよく出発
逢える時は逢えるもので
もしかして珍しくはないの・・・・?
ミドリニリンソウ

目を凝らすと ほら

こら

そら

くらいの間隔で見つけられる
まあ、意識しなければ見逃してしまいそうな色だからね
そして去年サンカヨウの実を見つけたあたりに行くと
今まさに見頃の

サンカヨウが一面に
こんなにたくさんの花を見たのは初めて
もう今日の目的はクリアしちゃって・・・・・・・
と思ったら斜面一帯に満開のシラネアオイ

登っても登っても尽きることなくシラネアオイが
こんなに咲いているのはこれまた初めてで
ハアハア息を切らしながらも その姿に癒され 歩みを進める
最もきつい登りはロープと木の根にしがみつき
オジョウサン頑張れ! 
しがみつかれてこんな顔になっちゃったー

お陰さまで頑張れたお嬢さん
切り立った断崖
気をつけろー あまりの絶景に
まあまあのペースで頂上制覇

今回はお父ちゃんがお湯を沸かして


卵スープを

振舞ってくれる
前夜雪を被った手稲山を眺めて



オイシイネエ〜
下山は コロコロ

コロコロ

転がりながらも

パチリパチリ
ホウチャクソウ レンプクソウ センボンヤリ
アオチドリ エゾシモツケ コヨウラクツツジ 大満足のアッコちゃん 今度はご主人とお二人でどうぞ

気持ちのいい汗をかいて我々は
個展会場へ直行



8mもある絵巻物、どんなことになるかと思っていたら
自然光を浴びて

うんうん この会場 なかなかあってるね

会場と絵がピッタリマッチして一つの作品になっている

上から見る人 下で見る人
夜はオープニングパーティーということでお飲み物の差し入れ


会場に入りきれないほどの人が来てくださったそうで 良かったね
またまた古い話になってしまうけれど・・・・・・
連休の5月2・3・4日は室蘭へ
今回はクリの木伐採の大仕事とお墓掃除
初日は最高のお天気

連休に室蘭地方で桜が満開になることはめったにない



お弁当を持って有珠の善光寺へ

ここは樹齢200年の石割桜で有名な場所
ばあちゃん 40年ぶりと大喜び 爺ちゃんも・・・・・・
?帰り道 何・・・この看板?
う!

これは見にいかないわけには行かぬ
環

ひとっ走り

はあはあ息を切らして展望台に上ると
う〜〜〜〜っ!

眼下にスワンはいない!
見えるのは有珠湾だけ・・・・

うすわんだけ・・・
う ? すわん ?
う!スワン な〜んだ 「有珠湾展望台」ってことか
まあまあそれなりに景色は良かった・・・霞んでいなければ駒ケ岳も見えたのにネ
な〜んだ な〜んだ と思いつつも笑えた

次の日3日は朝から木こりとなってクリの大木の大枝伐採
大仕事と思ったけれど恐るべしチェーンソーの威力
バッタ

バッタ




と切り倒し

スッキリ

午後から地球岬までドライブ

岬の景色を眺め お花を眺め・・・・・・
あった! あった!
今年もお目にかかれたわね

フデリンドウ

これを探すのが嬉しくていつもこの場所を訪れる
地べたにへばりつくように
踏みつけないようにそっと歩いて
あった

フデリンドウってこんなに小さい

背丈の低いタンポポと並ぶとこんな感じ

この小さい花を大きく見えるように撮る

太陽に向かってシャキッと背伸び

今年はたくさんの花を確認

元気に育って欲しい
他にもいつものたくさんの花にあえて♪
オオバキスミレ ツボスミレ

3日目 仕事もお遊びも滞りなく済ませて
一気に札幌に向けて


と思ったけれど ・ ・ ・ ・ 気になる場所があって国道を左折

以前にも行ったことのある
白老ポロトの森地図を確認しにビジターセンター前に行くと
横の林に鳥が ピュン ピュン
オオアカゲラが二羽・三羽・・・・・エゾリスが何匹も木を駆け回って
あっけにとられて 開いた口がふさがらない状態

これを見ていたら もう山に行かなくてもいいか・・・・・
と、その瞬間目の前に現れたのが
オオルリちゃん

幸せの青い鳥

気分をよくしてポロトの森を3キロテクテク

いい

ゴールデンウィーク

だったねえ