21日は今年の夏山シーズン最大のイベント

大雪山黒岳登山
なんと言っても父ちゃんにとっては初めての大雪
そして環も黒岳は初めてーッ!
待ちわびていたのだわ―

今回は山岳用品店主催のツアー
30人の登山者に札幌山岳会の方やお店のスタッフさんが5人も付いてくれて心強い
晴れ女の環 札幌は曇りでも旭川地方は晴れ
層雲峡からロープウェーとリフトを乗り継いで黒岳7合目まで行く
さて ロープウェー駅から見上げる黒岳は・ ・ ・ ・ ・
アレッ
姿がない
下界は晴れているのに山は雲の中だった

黒岳 7合目 さあここからが登山

早速にお花が目に付きパチリ エゾルリソウ
エゾのルリさんとは私そのものではないか
テレルでは 父ちゃん いいかい足元に気をつけて いざ

登山道の両手に

真っ盛りのモミジカラマツを見ながら 上の方ではカラマツソウも
マルバシモツケも両脇にビッチリ
パッと輝く黄色いお花は
エゾキンバイソウ
4・5センチの大きな花が斜面一帯に咲き誇り
思わず歓声
遠くの景色が見えなくてもお花は良く見える
上を見上げると
ウコンウツギが

満開

上からスキーを担いだ人達が下りてきて
半袖だッ

グングン高度を上げて・・・・視界は開けず
お花は良く見えるからいいの
秋には赤い実を

2個つける チシマヒョウタンボク ミヤマサワアザミ
次から次と出てくるお花をパチパチして

トカチフウロ・ハクサンチドリ・タカネキタアザミ・ミヤマキンポウゲ
タイセツトウチソウ・ハクセンナズナ・・・・
調子よく登ってきたが
9合目を過ぎたあたりから 急に足が重くなり

ゴロゴロの石を登るのに
いちいち ヨイショ ヨイピショと声が出てしまう
頂上は ま だ な の ・ ・ ・ ・ ヘトヘト ヨロヨロ
みんなとの間隔もどんどん開き 心臓はバックン バックン


父ちゃんは 父ちゃんは・・・・・見えない
でも、でも お花は写さないと ・ ・ ・ ・ ・
ヒィー
おお〜 タイセツトリカブト エゾヒメクワガタ

ブルーの花を写すと環は 水を得た魚


ほ〜ら もうひとつブルーだ
イワギキョウ

這うように写真を撮りながら
やっとこ
大雪山の秀峰 黒岳山頂 制覇

ターッチ

見事な濃霧だわ

周囲の山々が見えないどころか 父ちゃんはどこだー
あっ、余裕のカメラマンだった

ここで頂上に残るグループとさらに奥の石室に進むグループに分かれる
石室周辺はお花の宝庫になっているらしい
が
環はお花もたっぷり見たしここに留まるわ

いってらっしゃ〜い

霧の中に消えていった 仲間達
・・・・・・・・・次回に続く
本日(だいぶ前)はちょっと遠くまで

ビュンビューン
と行くはずだったのだけれど

トロトロ トロトロ
なんだか随分渋滞してる〜 と、前からどんどこ来るのは
街の中はサミットで 物々しい雰囲気
真っ青な空の下 緊迫感漂う中、我々が向かったのは定山渓温泉

今日はあの山に登るんだよ
温泉を包み込むように後ろにそびえる山
一番早く朝日が当る山だから

朝日岳

割と低くて我々には丁度いいんじゃない

入山届け
二人登ってるネ
お花の端境期でオニシモツケ、ヤマブキショウマがふさふさあるくらいかな
ジンヨウイチヤクソウも終わって・・・
ウメガサソウが

咲き始めかな
低いところから 頂上近くまで 咲いていたのが
コイチヤクソウ

こんなに咲いているのは始めて見た
林の中は涼しい風が吹き心地よい汗をかいて
あっという間に頂上
展望は・・・・・

木々に囲まれ

樹間にやっと見えるのは札幌岳か?
木漏れ日を浴びて




極上の森林浴
下山は直登コースをコロコロコロコロココロロココロロ





あっという間に登山口

フーッ
渓流沿いの散策路をテクテクして
初めの登山口へ
湯の滝を気持ち良さそうに浴びているのは

定山渓の

カッパさん 男性だったワ
今度は朝日岳の反対側に位置する
一番遅くまで夕日を受ける夕日岳に挑戦しようね〜
―
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21日土曜日 天気 曇り 気温 20度 OK

本日はお父ちゃん手稲山頂上へ

初挑戦 環は3度目
今まで何度か行っているけれど 時間と自信が足りなく途中まで
今回は時間に充分余裕があるので頑張ってみましょう ということで・・・・
登りはじめると曇りから霧 霧雨に 視界も悪く 雨になりそう
でもやる気満々の父ちゃん

環は周りのお花を楽しみつつ 前進

ヒトリシズカが終わって エゾノレイジンソウが おなじみ
フタリシズカの季節 真っ盛り ギンリョウソウにもあえて
そんなことはお構いなしに登っていく父ちゃん
グングン グングン

調子いいんじゃない
おっと 待って 待って

おーい!
これは

綺麗〜

ちっちゃーい
もしや ゴゼンタチバナ コケモモもやっと開花

おーい 戻っておいで お花が綺麗よ〜
あ〜ら 行っちゃった〜
ここからは急な岩場で大きな石がゴロゴロ
ポールをしまって

よじ登っていく
気の緩みは許されませんよ〜 慎重にね

傾斜もきついので息も切れ切れ

無理しないで、休憩しながら 一歩 一歩 一歩 一歩

心臓もドッキン ドッキン

よじ登ること30分 稜線に出てホッと一息
霧も消え 日も差してきて 頂上まであと一歩よ〜
ふと気がつくと

その中に
たくさんのハクサンチドリ ポツンとノビネチドリ
お花を見ると疲れも吹き飛ぶねえ

ウットリ〜
あらら 父ちゃん行っちゃたワ〜
満開のキバナウツギを楽しんで

ふと 足元を見ると クロユリかしら・・・・?
違う 違う もしやこれは

ミヤマハンショウヅル

(深山半鐘蔓) お初だわ〜

こうしている間に父ちゃんは手稲山制覇

あらら 感動の瞬間を撮れなくてゴメンネ オメデトウ

1023メートル 5キロの道程を3時間かけてゆっくりと
さて頂上からの展望は・・・・・ゼロ 晴れているのだけれど雲の上


オイシイネ 下山はもっともっと慎重に
お母ちゃんお土産アリガトウ 
ダメダメ これは挿し木にするんだから

うっとり〜
前日(土曜日)のウォーキングはやや燃焼不足・・・・・・
次の日
今日はどこ行くの・・・・・?
札幌から一時間 ・ ・ ・ ・ ・ ・ えっ、 まさか また

そう、まさかのまたの

いつものパターンで父ちゃんは私の行ったところに行きたがる
一週間前とはガラリ 山の色が変化
萌黄色から
若草色に
新緑の季節に突入




▲ ハルゼミの姿も
小さな虫も *:。.:*:・'゜。.:*:・'゜。、:*:。.:*:・'゜。.:*:・'゜゜

先週は見えていなかったお花も続々開花

オドリコソウ シャク
紛らわしい三者が揃ったので

違いが比べられる
もう終わりかけのエゾオオサクラソウ
父ちゃん逢えて

良かったね ミドリニリンソウとのツーショット

アオチドリ ハクサンチドリも立派に開花
ちょっと細いがけっぷちを通ると

前回は行かなかったので
今回は峠まで行ってみることにしよう・・・・・・
えっ、もう着いたの

ここが峠らしいね

・・・・・ らしいね
お昼は引き返して前回と同じ場所で
新緑の山々と日本海を眺めて




父ちゃん いい山だ いい山だ を連発して(ややしつこい)下山

どんどん山が変化していく今の季節、何度行っても新しい発見
前日の分もたっぷり燃焼

帰り道公園にビッチリテントが張ってあって何かのイベント


必死にフリスビーを追いかけるラブちゃん
ディスク大会とか?

黒光りの筋肉がカッコイイ〜〜〜

いい一日だったね〜

でも ☆ 父ちゃんジャンバーを忘れてきたね・・・・(落とした?)
☆ 環 オデコと胸 ブヨに刺されてパンパンに腫れたね(まだ腫れてカユイし)
秋にも誘ってくれた私の元祖山仲間さん
今回も私の都合に合わせて計画をたててくれた
運転手は

野鳥の会のゴマちゃん ヨロシク〜
ビュン ビューン札幌から走ること1時間 着いたところは “
濃昼 ”
↑ 何と読むでしょう?
と言う問題を以前に出したことがある
名古屋のミャーのママさんがちゃんと “ ゴキビル ” と読めたんだったね
ここの山の “ 濃道山道 ” を気心知れた四人で歩く

色々な鳥の声が聞こえ始めるとゴマちゃんは双眼鏡を出して探鳥体勢

サーコイ
と
♪。:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜♪。:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜♪。:*:。.:*:・'゜
オオルリだよ 小声のゴマちゃん 4人の目の前に姿を現した
青い鳥
みんなうっとり〜
最初から幸せが舞い込み歩みも軽やか


あれれ、ホントにこっちでいいのかしら〜と不安になると ・ ・ ・ ・ ・

なんと 竹の子のある方に導いてくれる看板 (なわけはないよ)
みんな持参のビニール袋を片手にいざ、竹やぶに

あるわ あるわ ニョッキ ニョッキ と顔を出す竹の子



ワッさワッさと採って終了 歩みを進める
ニリンソウが真っ盛り しつこくミドリニリンソウ探し・・・・・あった あった
細くて緩やかな山道を一歩一歩噛みしめながら
斜面一帯にきれいに咲いているピンクの花は
エゾオオサクラソウ

こんなに咲いている所を見たのは初めて
花を眺め 鳥に目を凝らし 春紅葉の素晴らしい景色に感嘆し
歩くこと1時間半でこの看板

眼前に広がる絶景を眺め






私の一人演説を うんうんと快く聞いてくれる
サッパリ スッキリ 気持ちも軽くなったところで
自由行動 山菜採りタイムでーす

落ちてかないでよー
背負いきれないほどの山菜を抱えてえっちらおっちら下山
↑ウソです
一回食べる分あればいいねとみんな控え目



帰りもお花をキョロキョロしながら♪

ハクサンチドリ ルイヨウショウマ
キツイ登りがないのに かなりの高度感を味わって 素晴らしい山行

私の時間に合わせて帰途についてくれる

バッチリ

今回も頼れるお姉さまたちアリガトウ

今夜は山菜づくしよ〜
